説明書とステッカーとアンケートはがきです。
なんと、ステッカーはスピーカーの穴に貼って音量を調整するものだそうです。
元々は米国Tiger Electoronics社が開発して親会社のHasbroで売られている製品のようです。この商品はタカラのWebサイトではまだ紹介されていません。
米国では
「Superplexus」という名称で販売されているようです。
透明の球体の中に、鉄球を転がす道が3Dで作られているというものです。直径25cm程度。
昔あった、エポック社のカセットゲームのアスレチックゲームの大きい版といった 感じです。
スイッチが3つあり、電源ON/OFFと、サウンド消去、リセットスイッチとなっています。
コースの途中には100番まで番号がつけられていて、どこまで進んだかが分かるようになっています。
コースは途中2個所から始めることもでき、最初のスタートやゴールも含めてそれぞれ電極があり、時間の計測が可能です。 また、コース中に電動で動くようなものはありません。
結構難しくて、現在会社に置いていますが、結構な人気です。